Hotta Studioが開発し、Perfect World Gamesが配信するオープンワールドRPG「NTE: Neverness to Everness」が2026年4月29日にグローバルサービスをスタートした。PC/PS5/Mac/Android/iOSに対応しており、サービス開始初日の売上は1億元(約23億円)を突破したと報告されている。
売上構成を見ると、中国国内ではPC版が約65%を占め、グローバル全体ではPC版およびPS5版が合わせて約75%を占めるという。モバイルに依存した従来のビジネスモデルから脱却し、PC・コンソールプラットフォームへのシフトが明確になった形だ。同スタジオが手がけた前作「Tower of Fantasy」の初期実績と比べても、今回はスタートが好調だったとされている。
中国国内では2026年4月23日に一足早くサービスインしており、新規ユーザー数に加えて翌日・3日後・7日後の継続率がTower of Fantasyの初期を大きく上回ったという報告もある。Perfect Worldは4月30日に投資家向けのオンライン説明会を実施し、180以上の国と地域で展開中の本作について現況報告と質疑応答を行った。
地域別では日本とアメリカが売上上位に入っており、海外市場でも長期的な成長が見込まれるとPerfect Worldは見解を示している。PC版の比率の高さはゲーミングPCユーザーにとっても注目点であり、高品質なビジュアルを活かしたPC向けの最適化への期待が高まっている。今後の運営方針や追加コンテンツの展開が本作のPC市場での地位を左右するとみられる。
管理人コメント
初日売上23億円、しかもPC版が売上の65%とは、もはやPCゲーマーがソシャゲ市場を支配し始めていますね。「ガチャはスマホ」という時代はとっくに終わっていたようです。高品質なオープンワールドをPCで遊べるなら財布の紐が緩むのも仕方ない……とは言いたくないですが、積みゲーと積みソシャゲが増える一方で、時間だけが足りません。
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