AMDのRadeon RX 9070 XTが、2026年4月23日時点でパソコン工房にて89,800円という発売以来の最安値で販売されていることが確認されました。対象モデルはPowerColor製の「Hellhound Spectral White AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6」と「Red Devil AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6」です。2025年末のメモリ価格高騰時には一時15万円を超える価格帯で推移していましたが、メモリ市況の落ち着きとともに価格が大幅に低下しています。
RX 9070 XTはNavi 48チップを搭載し、ブーストクロック3,010MHz・16GB GDDR6メモリというスペックを持つハイエンドGPUです。競合となるGeForce RTX 5070 Tiが現在15万円前半で販売されていることを考えると、約6万円の価格差が生じており、ゲーミング性能あたりのコストパフォーマンスでRX 9070 XTが大きくリードしている状況です。
メモリ価格の高騰は自作PC市場全体の需要を冷え込ませた一因となっていましたが、その影響が薄れるにつれGPU価格も正常化の方向へ動いています。RX 9070 XTだけでなく、RX 9060 XT 16GBも6万円を下回る価格で販売されるなど、Radeonシリーズ全体が値ごろ感のある価格帯に戻りつつあります。
GPU購入を検討しているゲーマーにとって、現在は非常にタイミングの良い時期と言えます。ハイフレームレートや高解像度ゲーミングを視野に入れているなら、RX 9070 XTの89,800円という価格は見逃せない選択肢です。価格の推移を定期的に確認しながら、納得のいくタイミングでの購入を検討してみてはいかがでしょうか。
管理人コメント
15万円超えだったRX 9070 XTが9万円を下回るとは…まさに「GPU価格も山あり谷あり」ですね。RTX 5070 Tiとの6万円差はランチ換算で約200回分。その差額でゲーミングチェアも買えそうです。財布にも懐にも優しいAMDの今が狙い目かも!
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