MENU

TSMC、2026年第1四半期決算を発表――売上高が前年比35%増の好業績

TSMC、2026年第1四半期決算を発表――売上高が前年比35%増の好業績
Photo by Florian Olivo on Unsplash

半導体製造の世界最大手であるTSMCが、2026年第1四半期(1〜3月)の決算を発表した。連結売上高は約1兆1,341億台湾ドル、純利益は約5,724億8,000万台湾ドルを記録。希薄化後の1株当たり利益(EPS)は22.08台湾ドル(ADR換算で米ドル3.49ドル)という好結果となった。

前年同期比で見ると、売上高は35.1%増、純利益およびEPSはともに58.3%増という大幅な成長を達成している。直前の2025年第4四半期との比較でも、売上高は8.4%増、純利益は13.2%増となっており、四半期単位でも着実に業績が向上していることがわかる。

TSMCはRTX 5000シリーズやRX 9000シリーズといった最新世代GPU向けの先端プロセスを手がける主要ファウンドリとして知られており、AI向けチップや次世代ゲーミング向けGPUの需要拡大がこの好業績を支えているとみられる。Ryzen 9000シリーズやCore Ultra 200シリーズなど最新CPUの製造も担っており、PC市場全体の活況が追い風となっている。

今後もAI・HPC(高性能コンピューティング)分野への旺盛な需要が見込まれており、TSMCは先端プロセスへの設備投資を継続する方針を示している。ゲーミングPCユーザーにとっては、最新GPUやCPUの安定供給や性能向上に直結する話であり、TSMCの動向は引き続き注目に値する。

出典:TechPowerUp

管理人コメント

売上高35%増、純利益58%増とは…TSMCさん、もはや「半導体」じゃなくて「金導体」ですやん!我々ゲーマーがRTX 5090を買うたびにTSMCを潤わせているわけで、ある意味「俺たちが世界経済を回している」と言っても過言ではないかもしれません。財布だけがグングン軽くなりますが。

読み込み中...

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次