SanDiskは、新製品「Extreme PRO CFexpress 4.0 Type B」メモリーカードを発表した。容量ラインナップは128GBから最大4TBまでと幅広く、プロフェッショナル向けの高性能ストレージ需要に応えるシリーズとなっている。
インターフェースにはPCIe Gen 4を採用しており、シーケンシャル読み取り最大3,700 MB/s、書き込み最大3,500 MB/sという高速転送を実現。12K解像度を含む超高解像度動画のワークフローにも十分対応できるスペックを誇る。持続書き込み性能については容量によって異なり、2TBおよび4TBモデルでは最大3,100 MB/sが維持されるとされている。
ゲーミングPCユーザーにとってこのカードが直接関係するのは、ゲームプレイ映像の高品質キャプチャや、外部レコーダーを使った4K・8K収録環境の構築といったシーンだ。特にRTX 5000シリーズやRX 9000シリーズといった最新GPUを搭載した高性能PCで収録・編集を行うクリエイター兼ゲーマーにとって、ストレージの速度がボトルネックになることはもはや過去の話になりつつある。
また、PCIe Gen 4ベースの高速インターフェースはNVMe SSDにも採用されている技術であり、CFexpress 4.0カードの普及によってカメラ側のストレージ性能もPC内蔵SSDに匹敵する水準へと引き上げられている。映像制作環境全体のパフォーマンス底上げという観点からも、注目すべき製品といえるだろう。
出典:TechPowerUp
管理人コメント
最大4TBで読み取り3,700 MB/sって、もはやカードじゃなくてSSDじゃないですか!カメラに挿すのがもったいなくて、PCに繋いで「これがメインストレージです」と言い張るゲーマーが続出しそう。12K対応ということで、次は12Kゲームが来るまでお待ちください……たぶん2040年ごろに。
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