カプコンが送り出す新作アクションアドベンチャー『Pragmata』がついにPC版でも注目を集めている。舞台は月面という異色の設定で、戦略的な銃撃戦と瞬時の判断が求められるパズル要素を組み合わせた独自のゲームプレイが特徴だ。さらに作中に登場するほぼすべてのオブジェクトが3Dプリント技術をモチーフにしたデザインで統一されており、ビジュアル面でも新鮮な体験を提供している。
海外メディアによる検証では、18種類ものGPUを用いてラスタライゼーション、レイトレーシング、そしてパストレーシングの3つのレンダリングモードそれぞれでパフォーマンスを計測。本作がどれほどGPUリソースを要求するのか、また各設定でどのGPUが最もコストパフォーマンスに優れるかが明らかにされた。
テスト結果では、RTX 5070やRTX 5080クラスのGPUがパストレーシングを有効にした状態でも安定した高フレームレートを実現しており、最新世代GPUの恩恵を強く受けるタイトルであることが確認された。一方でRX 9070 XTなどAMDの最新GPUもラスタライゼーション環境では十分な競争力を見せている。レイトレーシングやパストレーシングをフル活用したい場合はNVIDIA製GPUに分があるものの、標準設定でのプレイならAMD勢でも快適なゲーム体験が得られそうだ。
ゲーミングPC向けの推奨スペックとしては、1080p環境であれば現行世代のミドルレンジGPUでも十分対応できるが、4K解像度でパストレーシングを楽しみたいならRTX 5080以上を用意したいところ。月面という特殊な環境を活かした光の表現はパストレーシングで大きく映えるため、グラフィック品質にこだわるユーザーほどGPUへの投資価値は高くなると言えるだろう。本作を最高の環境で体験するなら、今こそPCのアップグレードを検討する絶好のタイミングかもしれない。
管理人コメント
月面舞台のゲームでGPUが熱くなるとは……地球でPCが燃えそうですね。3Dプリントがテーマなのに、GPUの消費電力は現実にしっかりプリントされるのが辛いところ。RTX 5080でパストレーシングをフル活用すれば、お財布も月まで吹っ飛びそうです!
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