AMD Ryzen AI Halo搭載ミニPC、6月に登場か

AMDがCES 2026で披露したRyzen AI Halo搭載ミニPCが、早ければ2025年6月にも市場投入される見通しだ。RedditユーザーがAMD AI Dev Dayの会場でその実機を目撃・報告しており、製品としての完成度も高い状態で展示されていたという。

このミニPCの心臓部となるのは「Ryzen AI Max 395+」APUだ。CPUコアはZen 5アーキテクチャ採用の16コア32スレッド構成で、統合GPUはRDNA 3.5アーキテクチャをベースに40基のコンピュートユニットを備える大型設計となっている。さらにMicrosoft Copilot+に対応したNPUを内蔵し、AI処理性能として50TOPSを発揮するとされている。

コンパクトなボディにここまでのスペックを詰め込んだ構成は、ハイパフォーマンスなミニPCを求めるユーザーにとって注目の選択肢となりそうだ。特に統合GPU性能については、従来のAPU搭載ミニPCから大幅な飛躍が期待される。

発売時期や具体的な価格などの詳細はまだ正式に発表されていないが、6月というタイムラインが現実味を帯びてきた。AI処理需要が高まる中、Copilot+対応のNPUを搭載した小型PC市場の競争はさらに激化することが予想される。今後の正式アナウンスに注目したい。

出典:TechPowerUp

管理人コメント

16コア+RDNA 3.5内蔵GPU+50TOPS NPUがミニPCに!「小さい体に大きな夢」を詰め込みすぎて、もはやデスクトップPCの立つ瀬がなくなってきましたね。省スペース派にとっては6月が熱い夏の幕開けになりそうです。これはコンパクトどころか「コンパクト革命」では?

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