ソフマップは、HP製の新型キーボード一体型デスクトップAI PC「EliteBoard G1a Next Gen AI PC」の販売を開始した。ビックカメラグループにおける先行販売モデルで、キーボードとほぼ同サイズの筐体にデスクトップクラスの処理性能を詰め込んだ省スペース設計が最大の特徴となっている。
プロセッサーにはAMD Ryzen AI 5 330(最大50TOPS)またはRyzen AI 7シリーズを搭載し、最大32GBのDDR5メモリと最大512GBのNVMe SSDを選択可能。グラフィックスはCPU内蔵のAMD Radeonを採用しており、4Kモニター2台への同時出力にも対応する。マイクとスピーカーを本体に内蔵しており、モニターさえ用意すれば最小限の配線で快適な作業環境を構築できる点も魅力だ。
セキュリティ面では「HP Wolf Security for Business」を採用し、BIOSレベルからハードウェアによる多層防御を実装。また、RAMやSSDをユーザー自身で交換できるモジュラー設計を採用しており、将来的なアップグレードやメンテナンスのしやすさにも配慮されている。ビジネス用途向けながら、デスクを広く使いたいユーザーや省スペースPCを求めるユーザーにとっても注目の一台となりそうだ。
価格はエントリー構成(Ryzen AI 5 330 / 16GB / 256GB SSD / Windows 11 Pro)で税込232,800円から。ソフマップでは5モデルが取り扱われており、用途や予算に合わせた選択が可能となっている。ゲーミング用途には向かないものの、コンパクトなAI対応PCとして業務効率化を目指すユーザーには有力な選択肢となるだろう。
管理人コメント
キーボードで20万超え?と最初に聞いたら「どんな高級メカニカルキーボードだ!」とツッコミたくなりますが、中身はデスクトップPC丸ごとでした。キーボードの皮をかぶったPC、略して「キーPC」……いや、それより机がすっきりする方が気になりますね。
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