任天堂は、Nintendo Switch 2を含む現行Switchシリーズ全機種および定額制サービス「Nintendo Switch Online」の価格改定を発表した。国内での適用は2026年5月25日からとなっており、主力機種であるNintendo Switch 2は従来の4万9980円から1万円引き上げられ、5万9980円となる。なお、マイニンテンドーストアで販売されている多言語対応モデルは今回の改定対象外であり、現行価格が据え置かれる。
Nintendo Switchシリーズの他モデルも一斉に値上げとなる。有機ELモデルは4万7980円、通常モデルは4万3980円、Liteは2万9980円へとそれぞれ変更され、値上げ幅はモデルによって約8000円から1万1000円程度となっている。任天堂は今回の価格改定の理由として、さまざまな市場環境の変化を受けたグローバルでの事業継続性の検討結果であると説明している。
オンラインサービス「Nintendo Switch Online」についても、7月1日より料金が改定される。個人プランの12か月利用料は2400円から3000円に、ファミリープランは4500円から5800円へと変更となる。上位プランである「+追加パック」も同様に値上げされ、個人プランが5900円、ファミリープランが9900円となる。なお、6月末までに加入・更新手続きを済ませることで、値上げ前の価格を最大1095日分まで適用できるとされている。
発売から1年も経たないタイミングでの値上げは異例であり、購入を検討していたユーザーにとって大きな判断材料となる。SNS上ではすでに「値上げ前に購入した」「タイミングが難しい」といった声も見られる。任天堂としては、今後も「ブキチのピクルス」「スターフォックス」「スプラトゥーン3 サイドオーダー」などの注目タイトルの展開が続くとみられており、本体購入を迷っているユーザーは改定前後の動向を見極める必要がありそうだ。
出典:任天堂
管理人コメント
Switch 2が6万円近くになるとは、任天堂もなかなかの「価格スイッチ」を入れてきたなぁ…。オンラインも値上げで財布へのダメージが二段構えとは、まさに「ニンテンドーダブルアタック」。ゲーマーの懐事情も「ゲームオーバー」にならないよう、早めに購入計画を立てておくのが吉かもしれない。
読み込み中...








