MAGES.は、2026年8月20日発売予定の想定科学アドベンチャー『STEINS;GATE RE:BOOT』(シュタインズ・ゲート リブート)において、新たに追加される「γ(ガンマ)世界線」を紹介するトレーラーを公開した。このトレーラーは公式サイトおよびYouTubeで視聴可能だ。
γ世界線とは、2009年発売のオリジナル版には存在しなかった追加ルートである。この世界線ではタイムマシンは完成しておらず、過去にメッセージを送る「Dメール」も存在しない。さらに、通常ならば固い絆で結ばれているはずのラボメンたちが、主人公・岡部倫太郎に対して敵意の視線を向けるという、これまでとはまったく異なる過酷な状況が描かれるとのことだ。
本ルートの最大の特徴は、物語の核心ともいえる「鳳凰院凶真」が誕生しない点にある。凶真という人格を持てないまま孤立した岡部倫太郎が、桐生萌郁とともに「手を汚す」選択を迫られるという、これまでのシリーズとは質の異なる苛烈なストーリーが展開されるとされている。
本作はPS5版とNintendo Switch 2版で展開される。限定版にはhuke氏描き下ろしイラストを用いた特製外箱のほか、刷新グラフィックを収録したアートブック「VISUAL COLLECTION」、阿保剛によってリメイクされた35曲を収録する「SOUNDTRACK DVD-ROM」(mp3/FLAC形式)、そして2024年10月開催のライブイベント「STEINS;GATE 15th LIVE – ONE WORLD -」の映像を収めたBlu-ray&DVDが同梱される豪華仕様となっている。
各店舗では描き下ろしタペストリーやポスターなど、キャラクターごとの購入特典も用意されている。γ世界線という新たな絶望がプレイヤーを待ち受ける本作の発売は2026年8月20日だ。
管理人コメント
「凶真がいない世界線」って聞いた瞬間、ラボメンたちの敵意より先に自分のメンタルが崩壊しそうになったのは私だけでしょうか。エル・プサイ・コングルゥのない岡部くん……それはもはや別の生き物では?まゆりが入院してる時点で「詰み」感がすごい。発売日まで待つのが一番の修羅場かもしれない。
読み込み中...






