【Steamハードウェア調査 2026年5月】INTELのCPUシェアが過去最低の約54%に低下

このページには広告が含まれています

Steamが毎月公開しているハードウェア&ソフトウェア調査の結果を、グラフと合わせてざっくり読み解いていこう。

目次

GPU

ビデオカードのメーカー別シェア

GPUのメーカー別シェアは「NVIDIA」が 72.42% でトップ。AMD 19.13%, INTEL 8.05%, OTHER 0.40% が続く構図だ。 依然としてNVIDIAが大きくリードしているため、互換性や対応ソフトの豊富さを優先するならGeForceを選んでおくのが無難だろう。

GPUメーカー別シェアの推移

GPU トップ5モデル

GPUの人気モデルのトップは「GeForce RTX 3060」で、シェアは 3.85% だった。 前月から特に動きが目立ったのは 「GeForce RTX 4060」(-0.31pt、3.55%)、「GeForce RTX 3060」(-0.14pt、3.85%) といったところだ。 人気モデルは中古・型落ち品の価格相場や入手しやすさの目安にもなるので、予算と相談しながら次の1枚を選ぶ参考にすると良いだろう。

なお、特定モデルに分類されない「Other」、およびノートPC向け(Laptop GPU)は、デスクトップ向けモデルとの比較をすっきりさせるため、ランキングから除外して集計している。

CPU

プロセッサのメーカー別シェア

CPUのメーカー別シェアは「INTEL」が 53.94% でトップ。AMD 46.06% が続く構図だ。 AMDが猛追しておりCPUの勢力図が変わりつつあるので、これから選ぶならRyzenも候補に入れて比較してみるといいだろう。

CPUメーカー別シェアの推移

なお、Steam調査では個別のCPUモデル名(例: Ryzen 7 9800X3D、Core Ultra 7 270K Plus など)の集計は公開されていない。そこで「トップ5 CPU」の代わりに、公開データの中から実態に近い指標として物理コア数の分布を見ていこう。

物理CPUコア数 トップ5

物理CPUコア数のトップは「6 cpus」で、シェアは 28.02% だった。 前月から特に動きが目立ったのは 「6 cpus」(-0.60pt、28.02%)、「8 cpus」(+0.50pt、27.45%) といったところだ。 コア数は配信や動画編集などのマルチタスク時の余裕に直結するので、用途に合わせて主流より一段上を選んでおくと長く快適に使えるだろう。

メモリ・ストレージ

システムメモリ容量 トップ5

システムメモリ容量のトップは「16 GB」で、シェアは 41.14% だった。 前月から特に動きが目立ったのは 「32 GB」(-0.68pt、36.87%)、「16 GB」(+0.28pt、41.14%) といったところだ。 今後のゲームは要求メモリが増えていく傾向にあるため、これから組むなら主流帯より一段階上を選んでおくと安心だろう。

空きストレージ容量 トップ5

空きストレージ容量のトップは「100 GB to 249 GB」で、シェアは 23.56% だった。 前月から特に動きが目立ったのは 「10 GB to 99 GB」(+0.46pt、16.19%)、「1 TB to 2 TB」(-0.35pt、9.58%) といったところだ。 大型タイトルは数十〜100GB超を消費することも珍しくないため、余裕のある空き容量を確保しておくとインストールで困りにくいだろう。

総ストレージ容量 トップ5

総ストレージ容量のトップは「Above 1 TB」で、シェアは 50.03% だった。 前月から特に動きが目立ったのは 「Above 1 TB」(-1.23pt、50.03%)、「750 GB to 999 GB」(+0.51pt、23.95%) といったところだ。 買い替え時は主流帯と同等以上の容量を選んでおくと、数年単位で容量不足に悩まされにくいだろう。

ディスプレイ

利用解像度 トップ5

利用解像度のトップは「1920 x 1080」で、シェアは 51.89% だった。 前月から特に動きが目立ったのは 「1920 x 1080」(-0.32pt、51.89%)、「2560 x 1440」(-0.21pt、21.20%) といったところだ。 主流の解像度に合わせてモニターやグラフィック設定を選んでおくと、攻略情報や最適化設定も見つけやすく、GPU選びの基準にもなるだろう。

読み込み中...

PCパーツの価格推移

🖥 GPU 価格推移
🖥 CPU 価格推移
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次