中国のデベロッパーS-GAMEは、期待の高いアクションRPG「Phantom Blade Zero」の公式PC動作要件を公開した。同作は2026年10月29日の発売を予定しており、プレオーダーの開始に合わせて詳細なスペック情報が明かされたかたちだ。
最小要件はIntel Core i7-8700KまたはAMD Ryzen 5 3600、推奨要件はIntel Core i5-10600KまたはAMD Ryzen 5 5600Xとなっており、CPU面では比較的控えめな要件に留まっている。メモリ要件についても最小・推奨ともに過度な要求ではないとされており、多くのPCユーザーが標準設定で快適にプレイできる水準だ。
一方でグラフィックス面では、フルパストレーシングを4K解像度・60FPSで動作させる場合にRTX 5080が必要とされている。レイトレーシングおよびパストレーシングの各設定別にGPU要件が段階的に設定されており、高品質な映像表現を追求するユーザーにはハイエンドGPUが求められる構成となっている。
ただし最小・推奨要件そのものは抑えめに設計されており、ゲーム全体としてはハードウェアに対する敷居が高すぎる作品ではないといえる。パストレーシング無効や低解像度設定であれば、ミドルクラスのGPUでも十分に動作できるとみられ、幅広いPC環境でのプレイが期待できそうだ。
出典:Wccftech
管理人コメント
4K/60FPSでフルパストレーシングを使うにはRTX 5080が必要……つまり「Zero(ゼロ)」なのはゲームのタイトルだけで、財布の中身もゼロになる可能性アリ! 標準設定なら控えめなスペックで遊べるのは救いですが、最高画質を求めるゲーマーの財布事情は常に「Phantom(幻)」のようにはかなく消えていくものですね。








