Switch 2再値上げある? 任天堂が2028年度もチップ高騰を想定

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任天堂がSwitch 2の価格を再び引き上げる可能性があることが、株主向けQ&Aセッションで明らかになった。同社社長の古川俊太郎氏は、メモリや記憶媒体のコストが今後も上昇し続けるという前提のもと、2028年度(2027年4月〜2028年3月)の事業計画を策定していると明言した。

Switch 2は米国や欧州で2026年9月1日に価格改定が予定されており、米国では449.99ドルから499.99ドルへ値上げされる見通しだ。なお、日本では2026年5月25日に価格改定が実施され、日本語・国内専用モデルは49,980円から59,980円へ値上げされている。これはゲームコンソール市場全体で進む価格上昇の流れとも一致しており、PlayStationやXboxも相次いで価格を引き上げている。任天堂もコスト上昇の影響を避けられない状況にあるとみられる。

チップ価格の高騰については、Xbox CEOのアーシャ・シャルマ氏も「2027年末にかけてさらに大幅な上昇を見込んでおり、2年前と比べて5倍以上になる可能性がある」と発言しており、業界全体での共通認識となっている。任天堂の見通しもこれと方向性を同じくするものだ。

任天堂は価格上昇という逆風の中でも、生産目標の達成と魅力的なソフトウェアの提供によって需要を維持する方針を示している。市場環境の変化に柔軟に対応しながら、収益性を確保しつつもユーザーへの価値提供を続けることが課題となるだろう。

コンソールゲーム市場全体でコスト構造が変化しており、消費者がこれまでよりも高い価格帯でのゲーム機購入を求められる時代が続くとみられる。ゲーマーにとって、機器購入の計画をより長期的な視点で立てることが重要性を増している状況だ。

出典:TweakTown

管理人コメント

チップ代が上がり続けてゲーム機まで値上がりとは、まさに「コストが止まらない、ニンテン堂々と再値上げ」状態ですね。ゲーマーの財布は任天堂にとって打ち出の小槌なのか……2028年にはいったい何ドルになっているのか、今から積立貯金を始めたほうがいいかもしれません。

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