現在のデスクトップPC向けメモリはDDR5が主流となっており、AMD Ryzen 9000シリーズではDDR5-5600、Intel Core Ultraシリーズではなんとプラットフォーム標準でDDR5-6400という高速仕様になっている。とはいえ、ゲーマーやPC自作ファンとしては「定格で満足」とはいかないのが本音だろう。そこで注目したいのがESSENCOREブランドのオーバークロックメモリ「KLEVV CRAS V RGB」だ。
KLEVV CRAS V RGBは、定格を超えた高クロック動作を前提に設計されたオーバークロックメモリで、名前の通りRGBイルミネーションも搭載している。ゲーミングPCのケース内を鮮やかに彩るビジュアル面と、純粋な性能面の両方を追求した製品となっており、見た目と実力を両立させたいユーザーにとって魅力的な選択肢だ。
ゲーミングPCにおいてメモリのクロック速度は、特にフレームレートに直結する場面が多い。とりわけAMD Ryzen環境ではメモリ速度がCPUの内部バスと密接に関係しているため、オーバークロックメモリを導入することで体感できる効果が大きい。FPSやRTSなど、CPUへの負荷が高いゲームタイトルほど、高クロックメモリの恩恵を受けやすい傾向にある。
自作PCでオーバークロックメモリを使う際に重要なのがXMPやEXPOプロファイルへの対応だ。KLEVV CRAS V RGBはこれらのプロファイルに対応しており、BIOSで設定を有効にするだけで定格を超えたクロックで動作させることができる。手動でのタイミング調整が不要なため、オーバークロック初心者でも安心して扱えるのがポイントだ。
メモリはCPUやGPUと比べると地味な存在に思われがちだが、KLEVV CRAS V RGBのようにRGBと高性能を兼ね備えたモデルは、ゲーミングPCの完成度をワンランク引き上げてくれる。コスパを重視しつつパフォーマンスを伸ばしたいユーザーは、CPUやGPUのアップグレード前に、まずメモリのオーバークロック化を検討してみる価値がある。
管理人コメント
メモリがRGBで光るだけで「俺のPC、なんか速くなった気がする!」ってなるの、自作あるあるですよね(笑)。光り物枠かと思いきや、KLEVV CRAS V RGBはちゃんと性能面も優秀。見た目でテンションを上げつつ、実際にフレームレートも狙えるなら、なかなか侮れない存在です。
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