Intel「Raptor Lake Next」は8P+8E構成か Core i5-14600K後継とのリーク

このページには広告が含まれています

IntelがLGA1700向けに準備しているとされる「Raptor Lake Next」で、Core i5-14600Kの後継に8基のPコアと8基のEコアを備えた16コアモデルを投入する可能性が浮上した。ハードウェアリーカーJaykihn氏が明らかにしたもので、Intelから正式発表された製品ではない。実現すれば、現行14600Kの6P+8EからPコアが2基増え、16コア24スレッド構成になる。

Raptor Lake Nextは完全な新アーキテクチャではなく、既存のRaptor Lake系をベースにLGA1700プラットフォームを延命するラインとみられている。今回の8P+8Eモデルは125Wクラスとされ、Pコア数だけを見ると上位のCore i7-14700Kと同じ8基に達する。ただし、動作クロックやキャッシュ容量などが同等になるとの情報はなく、「14600KにPコアを2基足した14700K相当」と単純に判断することはできない。

Intelがこの世代を投入する意味は、Nova Lakeのような次世代プラットフォームとは少し異なる。Raptor Lake Nextには125W/65Wの複数デスクトップモデルやモバイル向け製品が噂されており、既存の14世代Coreをすべて置き換えるのではなく、LGA1700市場を補完する役割になるとみられる。DDR4対応も報じられているため、現在のDDR5価格が高い状況では、既存メモリを流用できる低コスト構成として再び存在感を持つ可能性がある。

発売時期は2027年初頭が噂され、Intelのデスクトップロードマップ上ではCore 200シリーズとして扱われるとの情報もある。ただし、「Raptor Lake Next」という名称も8P+8Eという具体的な仕様も現時点ではリーク段階であり、正式な製品名や価格、対応マザーボードは確定していない。

Intelは一方で、Nova Lake-S向けのLGA1954と900シリーズチップセットも準備しているとみられる。そのなかでLGA1700をもう一度活用する製品が本当に登場すれば、新世代へ全面移行するだけでなく、既存プラットフォームを価格重視の市場へ残す二段構えになる。性能だけでなくDDR4を含む総コスト次第では、発売から長い時間が経ったLGA1700が2027年にも選択肢として残ることになりそうだ。

出典:VideoCardz

管理人コメント

LGA1700はもう世代交代したはずなのに、8P+8Eになって戻ってくる可能性があります。しかもDDR4対応なら、メモリ価格が高い今は妙に理にかなっている。ただし現時点ではリークです。性能だけでなくCPU・マザー・メモリを含む総額が安ければ、古い土台を延命する意味は十分ありそうです。

かんたんお宝ゲーミングPC検索

0台

PCパーツの価格推移

🖥 GPU 価格推移
🖥 CPU 価格推移
よかったらシェアしてね!
目次