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GigabyteがT-Guard搭載の新型ゲーミングPSUを発表、次世代コネクタに対応

GigabyteがT-Guard搭載の新型ゲーミングPSUを発表、次世代コネクタに対応
Photo by Nathan Anderson on Unsplash

Gigabyteは、新たなゲーミング向け電源ユニット「GAMING Series PSU」を正式発表した。同シリーズは高性能ゲーミングPCの「ハードウェアガーディアン」と位置づけられており、最新のハイエンド構成をしっかりと支える設計が特徴だ。

最大の注目ポイントは、Gigabyteが独自に開発した「T-Guard」技術の搭載だ。これは次世代の12V-2×6コネクタにおける安全性の課題に対応するためのアクティブサーマルモニタリング機能で、コネクタ部の温度を常時監視し、過熱による事故を未然に防ぐ仕組みとなっている。RTX 5000シリーズなどの大電力を消費するハイエンドGPUを安全に運用したいユーザーにとっては、心強い機能と言えるだろう。

また、同シリーズは電源効率の国際認証機関であるCybereticsの「ETA Platinum」認証を取得しており、高い変換効率も実証されている。電力を無駄なくGPUやCPUへ供給できるため、長時間のゲームプレイや高負荷な作業においても安定したパフォーマンスが期待できる。

近年、RTX 5090や次世代GPU向けの16ピン(12V-2×6)コネクタにおける溶損トラブルが一部で報告されており、電源ユニット側の安全対策が業界全体で求められていた。GigabyteのT-Guardはこうした市場の要求に正面から応える形で登場しており、ゲーミングPCの信頼性向上に貢献する取り組みとして注目が集まっている。詳細な価格や発売時期については、今後の公式アナウンスを待ちたいところだ。

出典:TechPowerUp

管理人コメント

T-Guardで電源を「ガード」するとは、まさに「電源死守」ですな!コネクタが溶けて「俺のGPUが…」となる前に導入したい一品。ハイエンドGPUを守るために電源もハイエンドにする、これぞ沼の連鎖というやつですが、安全には代えられませんね。お財布の耐久値も気になるところです。

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