Remedy Entertainmentが、9月24日に発売する『CONTROL Resonant』PC版の最終システム要件を公開した。最低環境はGeForce GTX 1070クラスと比較的低めに設定される一方、4K・60fpsのパストレーシング環境ではGeForce RTX 5080が要求される。
最低設定は1080p・30fpsを想定し、アップスケーラーはQuality、グラフィック設定はLowとなる。CPUはCore i5-8500またはRyzen 5 3500、GPUはGeForce GTX 1070、Radeon RX 5600 XT、Intel Arc A580のいずれかが目安となる。
推奨設定は1440p・60fpsで、アップスケーラーはBalanced、グラフィック設定はMedium。CPUはCore i7-10700またはRyzen 7 3700X、GPUはGeForce RTX 3060 Ti、Radeon RX 6700 XT、Intel Arc B580が指定されている。
レイトレーシングを使わない4K・60fpsのEnthusiast設定では、GeForce RTX 3080またはRadeon RX 6800 XTが必要となる。一方、レイトレーシングを有効にした1440p・60fps環境では、GeForce RTX 4070 TiまたはRadeon RX 9070が推奨される。
最上位のPath Tracing Enthusiastは4K・60fpsが目標で、GeForce RTX 5080が指定された。グラフィック設定とレイトレーシング設定はいずれもHighとなり、アップスケーリングを利用する前提の要件となっている。
全設定共通でシステムメモリは16GB、ストレージには120GBの空き容量が必要だ。HDDでも起動自体は可能とされるものの、RemedyはSSDを事実上の前提としており、HDDでは快適な体験を期待できないとしている。
最低GPUがGTX 1070まで下がる点を見ると、レイトレーシングを使用しなければ古いPCでも遊べる余地は残されている。その一方で、最高品質ではRTX 5080まで要求され、設定によるGPU負荷の差は非常に大きい。
最近の大型PCゲームではアップスケーリング前提の動作環境が一般化しており、『CONTROL Resonant』も同じ傾向にある。GPU名だけを見るのではなく、解像度、画質、レイトレーシング、アップスケーリング設定を含めて自分の構成と照らし合わせる必要がある。
出典:PC Gamer
管理人コメント
最低はGTX 1070、最高はRTX 5080。1本のゲームなのに入口と最上階がずいぶん離れています。とはいえ最低・推奨環境が現実的なのは好印象。パストレーシングまで狙わなければ最新ハイエンドGPUは不要です。注意したいのは120GBのSSD容量。GPUより先に「空き容量がありません」で止まる人、普通に出てきそうです。








