『CONTROL Resonant』PC版を実測 RTX 4060 Laptopで最適化設定が33→63fps

このページには広告が含まれています

9月24日に発売される『CONTROL Resonant』のPC版は、最高設定をそのまま使うより、負荷の大きい項目を調整することで大幅にフレームレートを伸ばせるようだ。WccftechがCore i7-12700HとGeForce RTX 4060 Laptop GPUを搭載したPCで検証したところ、レイトレーシングを使わない1080p・DLAA環境ではUltra設定の平均33fpsに対し、画質への影響が比較的小さい項目を落とした最適化設定で63fpsを記録した。平均フレームレートは約91%向上しており、見た目を大きく崩さず性能を引き出せる余地がかなり残されている。

レイトレーシング/パストレーシングを有効にした条件でも同様で、1080p・DLSS Qualityでは最高設定の26fpsから最適化後は46fpsへ約77%伸びた。特に負荷が重いのは間接照明などのパストレーシング関連設定で、Highまで下げてもUltraとの差が比較的小さいという。一方、このテストに使われたRTX 4060 LaptopはVRAM 8GBであり、最高設定ではVRAM不足が差をさらに広げている可能性があるため、「設定変更だけでどのGPUでも約2倍になる」と受け取るのは適切ではない。

CPU側はむしろ余裕が大きく、Core i7-14700Kを使ったCPU負荷テストでは平均193.9fps、1% Low 133.8fpsを記録した。Northlight Engineがジオメトリ処理の多くをGPU側へ寄せていることも、高フレームレートを維持しやすい要因とみられる。ただし、DLSS Multi Frame Generation使用時にはフレームペーシングの乱れやGPU使用率低下も確認され、Remedyには検証結果が伝えられているという。『CONTROL Resonant』はかなり重いPCゲームだが、単純に「UltraにしてGPUを買い替える」前に、設定を詰める価値が大きいタイトルになりそうだ。

出典:Wccftech

管理人コメント

33fpsが63fps、パストレーシングでも26fpsが46fps。設定を詰める効果がかなり大きいゲームです。ただしRTX 4060 Laptopの8GB VRAMが最高設定で足を引っ張っている可能性もあるので、91%アップだけを独り歩きさせるのは危険。Ultra全部盛りはロマンですが、今回はロマン税がなかなか高めです。

かんたんお宝ゲーミングPC検索

0台

PCパーツの価格推移

🖥 GPU 価格推移
🖥 CPU 価格推移
よかったらシェアしてね!
目次