Battlefield Studiosは、Battlefield 6においてNVIDIA GPU、とりわけRTX 50シリーズで多発していたドライバークラッシュ問題を修正するゲームアップデート「1.4.1.5」を配信した。このクラッシュはしばらくの間プレイヤーを悩ませており、開発チームはいったん旧バージョンのドライバー(596.49)へのダウングレードを推奨する対応を取っていた。
リリースノートによると、クラッシュの原因は複数に及ぶことが判明した。「大量の水面を含むマップ」はすでに既知の問題として挙げられていたが、それに加えてカスタム検索機能のバグと、特定の武器アタッチメントに関するバグも原因のひとつであったとされている。特に、「SOR-300SC」カービンのアタッチメント変更操作がドライバークラッシュを引き起こしていたことがリリースノートに明記されている。
注目すべき点は、問題の根本がNVIDIAのGPUドライバー側にあったのではなく、ゲーム本体のコード側に起因していたということだ。開発チームが問題を認識してからアップデートの配信まで約2週間を要したが、今回の修正によって最新ドライバー(610.74以降)での安定動作が期待される。
ただし、アップデート適用後もドライバークラッシュが継続する場合は、旧バージョンのドライバーへのロールバックが推奨されている。RTX 50シリーズのユーザーは、アップデート後の動作を確認しながら、状況に応じてドライバーバージョンを選択する必要があるだろう。ゲームタイトル側の不具合がGPUドライバーの問題と誤認されるケースは珍しくなく、今回の件はその典型例となった。
管理人コメント
武器のアタッチメントを変えたらドライバーごとクラッシュって、カスタマイズの自由度が高すぎて「壊れるほど好き」を文字通り実現してしまった感じですね。RTX 50シリーズ勢はようやく最新ドライバーに戻れるので、ドライバーを武装解除しないで済みそうです!








