AMDの全RDNAシリーズでシェーダー配信機能が有効化、ロード時間を最大95%短縮

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MicrosoftとAMDは、Xbox PCアプリを通じた「Advanced Shader Delivery(ASD)」の対応範囲をAMDの全RDNAシリーズGPUに拡大した。RDNA 1から最新のRDNA 4(RX 9000シリーズ)まで、AMD Softwareバージョン26.6.1以降を適用することで本機能が利用可能となる。

ASDの効果は非常に大きく、対応タイトルではシェーダースタッタリングの軽減とゲームロード時間の大幅な短縮が実現される。特にForza Horizon 6では、ASD導入前に約1分30秒かかっていたロード時間が約4秒まで短縮され、最大95%の改善が確認されているという。この計測はAMD Radeon RX 7600とRyzen 7 5800の組み合わせ環境で行われたものだ。

ASDに対応するタイトルはすでに30本以上に及ぶ。Forza Horizon 5やForza Motorsport、Call of Duty: Black Ops 6、Starfield、Hogwarts Legacy、Clair Obscur: Expedition 33、The Elder Scrolls: Oblivion Remasteredなど、人気作が幅広く名を連ねている。今後さらに対応タイトルが拡大される見込みだ。

ASDを利用するにはWindows 11 24H2以上のOSと、Xbox Gaming Servicesのバージョン37.113.11003.0以上が必要とされている。旧世代のRDNA GPUを使用しているユーザーも対象となるため、幅広い層がこの恩恵を受けられることになる。シェーダーコンパイルによる初回起動時の待機やカクつきに悩まされてきたAMD GPUユーザーにとって、大きな改善となるだろう。

出典:Wccftech

管理人コメント

ロード時間が1分30秒から4秒って……もはや「ロード画面でトイレに行く」という伝統的ゲーマー文化が消滅の危機!ASDのおかげでシェーダーコンパイル待ちのあの「虚無の時間」とさよならできるかもしれない。AMD GPUユーザー、今すぐアップデートを確認すべし!

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